生理痛で苦しむ子供を救え!!
こんにちは、日本妊活協会の畠山です。
今日は生理痛について少しお話をしようと思います。
中学生くらいからきつい生理痛に悩まされていて、時には寝込んでしまうなんて人も少なくありません。
僕の治療院に来られる患者さんでも、そのくらいの生理痛キャリアを持っている方が
本当にたくさんいらっしゃいます。
そして、生理痛が改善するって思ってない人がほとんど・・・。
もしかしたら、これをご覧になっているあなたもそうかもしれません。
そもそも、
なんで今日は生理痛の話をしようと思ったかというと、
お昼に業者さんと打ち合わせをしている時にちょうどそのような話になったんですね。
その方は小学生のお子様をお持ちの女性なんですが、その方の周りのママ友で
「修学旅行の時に、ピルを持たせる親なんてイッパイいますよ」
っておっしゃってたんです。
その方いわく「何となく娘の体に良くない気はするけど、他に対策が分からない」という。
ただ、僕たちが普段患者さんを施術していて、生理痛が無くなったり軽減したりするのって珍しいことではないです。
これを見てるセラピストの方なら「よくあるよね」ってなると思います。
今日来ていた患者さんにも
「生理痛がないっていう経験が今までなかったから、ビックリしました」
っていう方がいました。
だけど、まだ一般の人にはこういう情報が届いていない・・・。
で、今日打ち合わせした業者さんから
業「先生、そういうのちゃんと言っていった方が良いですよ」
業「ホントに困ってる人がたくさんいるんだから」
って言われたんですよね。
僕「ですよね・・・。」ってなりました。
確かに、そのままだとずっと生理痛に苦しんで生活していく可能性が大きいですもんね。
薬で症状を無くすのも良いですけど、ピルも長期で服用し続けると妊娠しづらくなる可能性だってありますし。
生理痛から解放されたら毎月の悩みが一つ減るわけですから
これって女性にとっては本当に嬉しいことですよね。
なので、ここでは生理痛対策を出来るだけお伝えしていこうと思います。
その第一歩としては、生理痛の原因である『炎症反応をおさえる』から始めましょう。
少しマニアックな話になりますが、生理の時に出るプロスタグランジンっていう物質があるんですが、これが生理痛の痛みの原因とされています。
ただし、実はプロスタグランジンにも種類があって
悪いプロスタグランジンは子宮収縮や炎症を作りますが、良いプロスタグランジンは子宮の収縮を緩和することが出来るんですね。
で、良いプロスタグランジンが出るか悪いプロスタグランジンが出るかは
食べている油の種類で決まります。
どういうことかと言うと、
サラダ油を食べる → 悪いプロスタグランジンが出る
亜麻仁油やえごま油、魚油を食べる → 良いプロスタグランジンが出る
という事です。
細かい話は割愛しますが、
亜麻仁油やえごま油、魚油の食べる量を増やしてサラダ油などの悪い油の量を減らす。
まずはこれを実践してみて下さい。
これだけで変わる人もいます。
やってみる価値ありますよ!
他の方法もこれから随時紹介していきますね。
お待ちください。
僕の所属する日本妊活協会のブログには、もっと詳しく妊活に特化した情報が載ってます。ご興味がある方は、一度覗いてみて下さい。
一度と言わず何度でも見て下さい(笑)
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ではでは、ここまでご覧になって頂いて本当にありがとうございました。
日本妊活協会
ハタケヤマ骨格矯正Lab.
畠山聡仁